4月が終わる
さきほど関ジャムの総集編を観ていて東山紀之と新妻聖子のそれぞれの熱弁から一流の人というのは周りの人に大きな影響を与えるものだなと思った。東山紀之はマイケル・ジャクソン、新妻聖子はセリーヌ・ディオンに大きな影響を受けていて、各人のパフォーマンスにその影響が色濃く出ているのがわかる。気づけば現在、私は誰の影響も受けておらず、だから変わることもなくダラダラしている。そのせいか関ジャムにおける古田新太の発言や存在に親近感を感じてしまう。努力と才能と情熱と、その1つが欠けてもおそらく一流にはなれないのだなと思いながらポテロングを物凄い勢いで食べつくした。