猫屋春子はかく語りき

CAT AND SPRING

とろサーモンで笑い初め


第51回爆笑ヒットパレード2,018 新年初のトロサーモン

さきほど、元旦に録画しておいた爆笑ヒットパレードを観た。約7時間もあるから、まだ半分しか観ていないけれど、いま力のある若手芸人がたくさん漫才を披露していた。どれもなかなか面白いなと思いながら昼食の目玉焼きご飯を食す。なかでも面白かったのは、昨年のМ-1で優勝した、とろサーモンであった。実はМ-1のネタはあまり自分にははまらず、優勝したときは「?」だった(ただ、ファイナルに残った3組のネタは、どれもイマイチな感じはあったから、とろサーモンで異論はないけれど)。しかし、今回の爆笑ヒットパレードのネタは、はまりにはまった。大笑いした。いま思い出しても笑える。久保田さんの「おかしな人」感が、存分にネタに反映されていた。あんな人いたら危ない、危な過ぎる。でも、久保田さんの演じる「おかしな人」は、何故か最後はハッピーな感じを与えてくれる。ネチネチネチネチ小言を言ったかと思えば、最後にちょっとハッピーなことを言ったりする。あれ、嫌いじゃない。ああいうの、結構好きだ。人間的な優しさを感じる私も、きっとどうかしているのだろうとは思うんだけど。ネタ後に芸人さんたちが座ってトークをする場面でも、久保田さんはやはりおかしかった。いまも思い出して笑いが止まらない。良かったなあ、М-1とって良かったなあと思う。じゃなかったら、とろサーモンは今年の爆笑ヒットパレードには出演してないだろうし、私はあのネタを観ることができなかった。久保田さんの隣で笑っている村田さんも、なんか良かった。新春で一番笑った。とろサーモンのおかげで、今日が笑い初めである。

ちなみに、最近注目している和牛も出演していた。彼らはやっぱり秀才だ。こないだ関西の番組で披露して滑りに滑ったカツ丼の歌ネタを今回も披露していたが、きちんと笑いどころのあるネタになっていたし、レベルアップさせていた。この歌ネタの元が、面白くないわけではないが、笑いどころが少ないことに気づいたんだろう。そういえば、М‐1の2本目のネタも、面白くないわけではないが、どこで笑ったら良いかわからないネタだった。だらーっと長回しのフィルムを観せられているような。お客さんに披露しながら、今年のМ‐1に向けてネタのトライ&エラーをもうはじめているんだろう。М-1で優勝するだけが漫才師じゃないけど、とれる位置にいながらとらないのも気持ち悪いよね。私は、まだまだ新しい和牛が観たいから、早く優勝して、新しい2人の姿を見せてほしい。それだけのポテンシャルのあるコンビだと思っているんだけどなあ、どうかなあ。そういや1月6日(土)、ANNRで和牛がパーソナリティを務めるそうです。

http://www.allnightnippon.com/program/annr/2017/12/2018116annr.html

起きてられるかなあ。

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