ラストを想像して悲しくなった
日曜日、“フランケンシュタインの恋”の3回目を見た。
「キノコが気持ち悪い」というネットでの批判のせいか、
キノコが登場する場面が少なかったような・・・
でも、収録は随分前に終わってるんだろうから、気のせいか。
3回目では、研さんが不老不死の菌によって、
博士が生み出した怪物(?)だってことが判明しました。
そうか、だから120年も生きてるのね。
ただ、研さんが不老不死ということは・・・
そこからラストを自分勝手に想像して悲しくなってしまった。
「100万回生きた猫」じゃないけどさ、
ハッピーエンドになるのかな、この話は。
そういや、こんなニュースが。
netallica.yahoo.co.jp
ふーん、そうかなと思ったけど、
まあ、他人の意見だし、ドラマを観て面白いと思うのは自分なので。
でも、ファンタジーなドラマの変なところにリアリティーを求めるんだなあ。