猫屋春子はかく語りき

CAT AND SPRING

宇都宮、日帰り旅

先日、新幹線で宇都宮まで行き、日帰り旅をしてきた。

宇都宮へ行くのは初めてだったが、

想像したより、都会で街並みも良かった。

約5時間、滞在して、

いくつかの観光スポットをまわり、何軒かで餃子を食べ比べた。

 

宇都宮の餃子は有名だが、

餃子にもいろいろな味があるなあと感心した。

我々が食べ歩いたのは、次の4軒である。

 

・みんみん(駅東口店)

・宇味屋(駅構内店)

・宇都宮餃子館(オリオン通り店)

・青源(駅構内店)

 

正嗣本店にも行ったのだが、すごい行列だったので断念した。

この4軒の中で一番美味しいと思ったのは、みんみんである。

次点で青源、宇味屋、宇都宮餃子館と続く。

とくに青源の水餃子は、味噌スープが絶品。

そもそもが味噌屋なので味噌が美味かった。

みんみんは野菜の味がはっきりとしていてジューシー。

値段も手ごろで、1人前6個230円という安さ。

焼き、揚げ、水の3種類を頼んでも690円である。

 

お土産もいろいろ購入してみた。

まず、チャットという白あんのお菓子に、宮の餅という求肥のお菓子。

その他、味噌饅頭、とちおとめのゴーフレット、レモン牛乳ラングドシャ

もちろん、レモン牛乳も購入した。

レモンの香りのミルクセーキといったところか。

お土産は、全て美味しく平らげた。

福島のままどおるなど、白あん系のお菓子が好きならば、

チャットは非常におススメである。

 

ところで、携帯電話に搭載されている万歩計を見たら、

その日、歩いた距離は約10km、歩数は18000歩だった。

観光スポットは、二荒山神社、松が峰協会、オリオン通り

宇都宮城址などへ行った。

それらを観て、駅まで戻る途中に「石田焼きそば」という店を見つけた。

店のたたずまいが良かったので、

もしかしたら、この店、美味しいのではないかと思ったら、

有名な焼きそば屋さんであるらしかった。

それは、後でネットで調べて知った。

他にも「あおやぎやきそば」という有名な店があるそうだ。

次に宇都宮へ行ったら、焼きそば食べ歩きをしようという話になった。

 

まだ午後3時だというのに、もう空が夕暮れ時のように暗かった。

我々が駅へ戻るのと入れ違いに、雨が降ってきた。

空が暗かったのは、雨が降る直前だったからだ。

駅構内から宇都宮の大通りを見下しながら、

ここは雨が似合う街だと思った。

雨が降っても、不思議と暗い印象のない街だった。

からっ風が吹いていた。

暗くないのは、空気が湿っていないからかと考えた。

斉藤和義浜崎貴司の「オリオン通り」を思い出していた。

 

「夕暮れのオリオン通りには 帰らない人の群れに

 苛立ちの爪 磨く僕のリズム

 自己主張の裏通りには 情けない財布の中身

 十字屋を通り過ぎて 神社の階段を駆け上る

 海へ行こう 夏が来る前に 君を誘い出して

 海へ行こう 遙か遠い空の下へ」

 

オリオン通り

オリオン通り

 

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